足汗

足汗

リラックスしているのに足裏に異常なほどの汗をかくなら、それは多汗症かもしれません。

足汗の原因

足の汗は直接見えないため、感じにくいのですが、私たちの身体の中で汗を出すエクリン腺が多く分布しているのは、手のひら、足の裏、額、脇です。ですから足は元々、他の部位より汗をかきやすい場所の1つだと言えます。

その上、靴下を履き、靴も履いて1日を過ごしていれば、他の場所よりも蒸れて汗をかきやすい状況の中にあるということになります。1日履いた靴を乾燥させるには、1日以上放置する必要があります。このため 毎日同じ靴を履き続けると、靴の中が湿ったままになり、汗をかきやすくなる原因となってしまいます。

さらにストレスや過度の緊張など精神的な要因が足汗の原因になることもあります。これは精神的に緊張状態になることで交感神経が活発になって、汗腺を刺激するために起こるもので、精神性発汗と呼ばれています。

そして一番問題がある原因が、自分自身でコントロール出来ない多汗症という病気です。緊張状態になく、リラックスしている状態なのに、異常なほど足汗をかく場合は、多汗症といわれる病気である可能性が高くなります。多汗症の場合、汗を大量にかいてしまうことがストレスになってしまい、そのことで精神性発汗も併発しやすいのが特徴です。

足汗 多汗症

足の多汗症は、いくら他人から見られる部分ではないとはいえ、特有の問題があります。
足の場合は、頻繁に足裏の汗をタオルで拭いたり洗ったりできませんし、足が汗で濡れていたり、臭いがあったりして、靴を脱いで他人の家に上がるのに抵抗を感じたりします。このため靴を脱ぐとき用に、新しい靴下を準備しておくなどの手間が必要になることもあるようです。さらに水虫になりやすいということもあります。

あまりに足裏の汗が酷く、足の多汗症を完治させたい場合には、腰部交感神経遮断術や腰部交感神経節ブロックなどの手術もありますが、代償性発汗や射精障害などの副作用を引き起こし、結果として足の多汗症よりもつらい状況になる可能性がありますので、十分に検討して選択する必要があります。

一般的な多汗症の対処法であるミョウバン水や塩化アルミニウムも一定の効果はあるようですが、昼間は靴や靴下を履いている場合は、手の多汗症などに比べて大きな違いを感じられない可能性があります。 総合的に考えますと、足の多汗症の治療には、費用はかかりますが、リスクが少なく、効果は比較的高いボトックス注射がベストな治療であるようです。

足汗 靴下

足に汗をかくという場合、足の温度を下げるという意味でも、靴下は履かない方がよいように感じるかもしれませんが、実は逆で、足汗をかく人は、足汗によい靴下を履いたほうがよいようです。

足汗によい靴下とは、まずはシルク素材の靴下になります。シルクはとても通気性が良く、また、他の素材と比べて速乾性が高いため、蒸れにくく、湿りを軽減させてくれます。蒸れが少ない分、汗をかきにくくなるといえます。

また5本指ソックスがよいとされています。足の指1本1本に生地が触れていおるので、余計に蒸れそうだと思われるかもしれませんが、逆に5本指ソックスだと靴の中で指それぞれが動くので、蒸れにくく、汗を抑えてくれる効果が高くなります。女性用には5本指ストッキングもあります。

もちろん、このような靴下を履く前に、市販の制汗剤を併用しておけば さらに効果は高まります。

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